国保の未納率 - 税理士試験・「超」理論暗記法

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国保の未納率

20110205

国保納付率が最低に 09年度88.01%、景気低迷で
厚労省調べ

というニュースがありました。


高齢で、職もなく、貧しいが故に納付することができない、
ということもあるんでしょうが、
私が推測するに恐らく若い世代の国保加入者が払っていない
ことが大きいと思います。


これは当然の帰結なんです。

若者は健康で、医者にかかることも少ないので
国民健康保険料なんか払う方が損なんです。

もし、病気になっても年に1回程度、
病院に行くのであれば自費で治療した方が
保険料を払うよりも安く上がります。

国民健康保険はそもそも
若い世代の保険料で高齢者の医療を支える構造ですので
若い世代が「保険料を払わない選択」ができてしまうことが
未納率が高くなる最大の原因です。

その選択が可能なのは、保険料の取り立て方法が甘甘なんですね。

もっといってしまえば国保を払わずに
保健証を取得して保険医療サービスを受けることだってやろうと
思えば可能なんです。
Webで調べればやり方はいくらでも出てきます。

そんなシステム、馬鹿げてますよね。
年金をはじめ、社会保険のシステムってほんとグダグダです。

新聞の報道なんかでは
健保、年金を含めた社会保険の保険料徴収を
国税と一体化して
歳入庁で徴収しよう、という考えもあるようですが
本当はこれが一番手っ取り早いです。
国税のペナルティは容赦ないですから
加算税、延滞税が怖くて払わざるを得ないです(笑)
(ただし、国民健康保険、国民年金の法律が変わって、
加算税、延滞税の対象になった場合ですよ)



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池袋で働く税理士です。

このブログでご紹介する「超」理論暗記法を用い1年7ヶ月の専念期間で消費税、法人税、所得税の3税法に合格することができました。

このブログは過去の記事から話が繋がっていますので初めての方は2010年12月の最初から読まれることをおすすめします。

また、初めての方はカテゴリ毎で読んだ方が読みやすいと思います。

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