私のプロフィール(1)
20101214
本稿では税法理論暗記の方法論を説明していきますが、
まずは、その説明をする私が何者であるのかということを
簡単にご紹介させていただきます。
私は1978年の関西生まれ、関西育ちです。
2001年に某国立大学経済学部を卒業して
同年、某外資系コンサルティング会社に就職しました。
ここでITコンサルティングや業務コンサルティングの仕事に従事しました。
そこで5年間の社会人生活を送りました。
そして会社を退職した後、1年7ヶ月の税理士受験生活に入ります。
この1年7ヶ月の期間はアルバイト・就職を一切せずに
受験専念の環境で勉強しました。
私の場合、1年7ヶ月の受験勉強期間で2回の受験をして
次のような結果となりました。
○1回目の受験:消費税法、相続税法(H18.1月~H18.7月の7ヶ月間勉強)
→消費税法に合格。相続税法は不合格。
○2回目の受験:所得税法、法人税法(H18.9月~H19.7月の11ヶ月間勉強)
→所得税法・法人税法に合格
ちなみに簿記論・財務諸表論は大学3年生のときに既に合格しており、
大学卒業後の受験では必要ありませんでした。
まずは、その説明をする私が何者であるのかということを
簡単にご紹介させていただきます。
私は1978年の関西生まれ、関西育ちです。
2001年に某国立大学経済学部を卒業して
同年、某外資系コンサルティング会社に就職しました。
ここでITコンサルティングや業務コンサルティングの仕事に従事しました。
そこで5年間の社会人生活を送りました。
そして会社を退職した後、1年7ヶ月の税理士受験生活に入ります。
この1年7ヶ月の期間はアルバイト・就職を一切せずに
受験専念の環境で勉強しました。
私の場合、1年7ヶ月の受験勉強期間で2回の受験をして
次のような結果となりました。
○1回目の受験:消費税法、相続税法(H18.1月~H18.7月の7ヶ月間勉強)
→消費税法に合格。相続税法は不合格。
○2回目の受験:所得税法、法人税法(H18.9月~H19.7月の11ヶ月間勉強)
→所得税法・法人税法に合格
ちなみに簿記論・財務諸表論は大学3年生のときに既に合格しており、
大学卒業後の受験では必要ありませんでした。
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