一番最初の就職先を税理士事務所にしてはいけない2 - 税理士試験・「超」理論暗記法

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一番最初の就職先を税理士事務所にしてはいけない2

20130504

会社の形はその会社の従業員数が何人であるかで
決定されます。

世の中にある税理士事務所というのは
従業員の数が10人未満の事務所がほとんどです。

所長1人に従業員が2~3人で合計5人以内
というパターンが多いです。

10人未満の小さな会社は、
大きな会社が持つ仕組みを備えてはいません。

小さな会社であるが故に
大きな組織にとって必要不可欠である仕組みを
構築せずとも組織運営が可能であるからです。

大きな組織が持つ仕組みとは

・業務のチェック体制(ミス防止体制)
・業務フローの明確化
・業務のコンピュータシステム化
・知識の共有化
などです。

学校を卒業して最初に税理士事務所に就職してしまうと
上記で記載した組織が持つ仕組みを
経験できない
学ぶことができない
自らが作り出すことができない
ことがデメリットとなります。

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業務のチェック体制とは
作業者(担当者)が行った仕事を品質的に
問題ないかチェックする体制があることです。

チェック体制を用意するには、
作業を行う人に加えて、それをチェックする人が必要となります。
小さい会社は少ない人員で運営していますので
チェックする人を簡単には用意できないのが実情です。

そのために作業者(担当者)のみしか存在することができず
ミスがあってもそれを未然に防止することができないことになってしまいます。

経験値の少ない新人の仕事について
チェックする体制のない組織は
新人にとっては相当ストレスフルな会社となってしまいます。

税理士事務所がブラック企業であると言われている原因の一つに
作業者のミスを未然に防ぐことのできる体制が整っておらず
ミスは即、作業者の責任になってしまうために
作業者の精神的負担が大きな会社に比べれば大きいためであるのではないかと
私は推測しています。
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池袋で働く税理士です。

このブログでご紹介する「超」理論暗記法を用い1年7ヶ月の専念期間で消費税、法人税、所得税の3税法に合格することができました。

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また、初めての方はカテゴリ毎で読んだ方が読みやすいと思います。

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