税法科目はなぜ難しいか(3) - 税理士試験・「超」理論暗記法

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税法科目はなぜ難しいか(3)

20101214

税法科目は、模擬試験で十分合格レベルに達している受験生であっても
本番でついうっかり理論1題をミスればそこで不合格なのです。


模試では合格レベルに達している受験生が
何年も合格することができない大きな要因の1つに、
本試験の理論で2題を完璧に書けていないからという事実があります。


模試ではある程度出題範囲が指定されているので
その範囲だけの税法理論暗記を行えば良い点数が取れるのですが
本試験は出題範囲の限定はもちろんありません。


そのために模試では合格判定を取れていても
本試験で合格できないこともよくあります。
その人は、模試の対応しかできていないのです。


本試験の対応ができていません。


本試験では1題だけ完璧に書けたとしてもダメです。
2題をほぼ完璧に回答できなければ落ちます。


計算と理論では1問の重みが違うのです。


計算問題の1カ所を凡ミスしてしまったとしても
他の箇所でカバーすることは十分可能です。


本試験の緊張状態を考えると
全ての受験生が1カ所や2カ所のミスは必ずしています。


合格レベルに達している受験生であれば、何カ所もミスするということは
そうそうあることではありませんので、計算問題というのは
合格圏内の実力を持つ受験生の中で大きく差がつくものではありません。


つまり、計算は何問かはミスしても不合格にはなりません。
しかし、理論は1問落とすと不合格になってしまいます。


税理士試験の税法科目の性格を端的に表現すると、
「計算では差がつかない、理論で差がつく。」
ということです。





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池袋で働く税理士です。

このブログでご紹介する「超」理論暗記法を用い1年7ヶ月の専念期間で消費税、法人税、所得税の3税法に合格することができました。

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