パートナー税理士募集~独立を促す要因その2(誰が経営陣になれるか) - 税理士試験・「超」理論暗記法

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パートナー税理士募集~独立を促す要因その2(誰が経営陣になれるか)

20120717

パートナー税理士募集~独立を促す要因その1(永久バックの有無)
に続いて、その2です。

税理士事務所に勤めた人が、
その税理士事務所の経営に口出しできるようになるには
長い年数が必要になります。

税理士業界の一般的な話として、
本人の経営的な手腕が評価されて
その税理士事務所の経営陣に
なれるというわけではありません。

その税理士事務所に長く勤め、
事務所への忠誠心が評価されると経営陣に加わることができます。
そのため、その本人が経営者としての適性があるか、
組織のリーダーとしての適性があるかで
経営陣として選出されるわけではありません。

経営能力よりも、年功序列的な考え方が優先で、
長く勤めたから経営陣にしてあげようという考え方です。

極端なことをいうと
経営能力に優れていても若いと経営陣になれない、
経営能力に優れていなくても長く勤めれば経営陣になれる、
ということです。

これは何も税理士業界に限ったことではありません。
日本企業ではよくみられるところです。

ただし、税理士業のよいところは
資格があり、本人がその気になればいつでも独立して
経営者になれるところです。
他業種でも優れた人は独立できますが
税理士の独立のハードルは極めて低いです。
(逆に資格とるまでのハードルは極めて高いです。)

勤めている組織の中で経営陣になるには
業績を上げ、組織内の理不尽に耐え、
上司に気に入ってもらえるよう常に気を遣う必要がありますが
自らが独立するのであればこれらのことに
無駄なエネルギーを使う必要はありません。

自分が正しいと思う営業手法、組織運営に
全てのエネルギーを費やすことができます。
そのような税理士業の特徴から、
若くて経営能力のある人は独立していきます。
(ずっといたい、と思わせる組織を除いては)

巷では、税理士業界は飽和状態で
客が取れないから税理士を目指すのはやめた方がいいよ、
と言われることもあるようですが
私の実感としてはそれは全くの嘘です。
営業を行って新規にお客さんを取る方法はいくらでもあります。

私は、自分が営業手法を考えてを
それを実践することを考えるとワクワクします。
営業でお客さんが獲得できればそれが
そのまま自分の収入に反映されるのですから
非常にやり甲斐のある仕事です。

勤めている税理士事務所で経営陣を目指すのか、
それとも自らが作り上げた組織の経営者になるのか、
どちらを選ぶのかを考えると私の場合は後者になります。
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池袋で働く税理士です。

このブログでご紹介する「超」理論暗記法を用い1年7ヶ月の専念期間で消費税、法人税、所得税の3税法に合格することができました。

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