パートナー税理士募集~独立を促す要因その1(永久バックの有無) - 税理士試験・「超」理論暗記法

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パートナー税理士募集~独立を促す要因その1(永久バックの有無)

20120713

私が現在勤めているところから独立したいと思う
要因について書いていきたいと思います。

1.永久バックがない

税理士事務所には、営業をして新しく顧客が取れた場合に
給与に直接反映される事務所と、されない事務所があります。

私が現在勤めている事務所では
事務所の従業員が新規顧客を取った場合であっても
給与には反映されません。(と思います。)

と思います、と書いたのは
私が勤めて丸5年になりますがそのようなシステムがあるという
説明を受けたことがないからです。

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街中で、キャバクラや風俗で働けそうな女性に声を掛けて
お店に紹介することを生業としている人たちがいます。
いわゆる「スカウト」業の人たちです。

スカウト業には「永久バック」というシステムがあります。
スカウトが成功して女性がお店で働くことになると、
スカウトマンにはその女性がお店で上げる売上の
10~20%を手にすることができます。

その女性がお店を辞めるまで、
永久にその女性の売上10~20%を
手にすることができるので「永久バック」と呼ばれています。

私が現在勤めている税理士法人では
この永久バックのシステムが(暗黙のうちに)適用されているのは恐らく所長だけです。
たまたまですが、税理士法人の全体売上高×10%が
所長の給与になっています。
全ての顧客を所長が取ってきたわけではないにしても
実質オーナーですので顧客はすべて所長のものだと
考えるとうまく永久バックが当てはまっています。

ちなみに所長は、実務は一切行っておらず、
週に一回来て申告書に捺印するだけの役割です。
年間売上高がン億円ですので、所長の給与はン千万円です。
(もちろん、事務所としての最終責任は負いますが)

永久バックのシステムが弊社では明文化されていませんので
従業員としては営業をしようというインセンティブが働きません。

私の場合には営業して顧客を新規で取る能力がありますが
現在の事務所に勤めたまま新しく顧客を取ってきて
その事務所に顧客を献上するということは合理的ではないのです。

稼ぐ、という観点では自ずと独立することになるわけです。

なお営業のできる従業員を手放さないためには
永久バックの制度を税理士事務所の中で持っておかなければなりません。
私が独立した場合には永久バックシステムは明文化して
従業員に対しても永久バックシステムは適用したいと思います。
営業ができる従業員を手放してはならないのです。
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池袋で働く税理士です。

このブログでご紹介する「超」理論暗記法を用い1年7ヶ月の専念期間で消費税、法人税、所得税の3税法に合格することができました。

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