消費税法の実務で思うところ1 - 税理士試験・「超」理論暗記法

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消費税法の実務で思うところ1

20120610

消費税法が施行されるまでは、
会計仕訳に消費税情報は付されていませんでした。

平成元年に消費税法が施行されてからは
消費税計算のために
仕訳に消費税情報が付されるようになりました。

具体的には、次のような感じです。

地代家賃(共通5%)/現預金 315,000円

カッコの中が消費税情報です。
この情報が付されることにより、
PL科目である地代家賃は、消費税法上、

・消費税が課税される取引である。
・課税仕入れ区分は「課税売上と非課税売上の共通対応」である。
・税率は5%である。

ということがわかります。

この消費税情報が付されることによって、
仕訳入力を行うと
会計ソフトの自動計算により

仮払消費税/地代家賃 15,000円

仕訳が切られます。
(仕訳入力者は税込金額の仕訳1つだけでよいです。
 仮払消費税仕訳は自動処理です。)

これにより、貸借対照表(試算表)では
借方に仮払消費税が計上され、
損益計算書(試算表)では
貸方に地代家賃が計上されることで
315,000-15,000円=300,000円の
税抜金額の地代家賃が計上されることになります。

これが会計ソフト上での消費税計算の基本です。
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消費税法が施行されるまでは、会計仕訳に消費税情報は付されていませんでした。平成元年に消費税法が施行されてからは消費税計算のために仕訳に消費税情報が付されるようになりました。具体的には、次のような感じです。地代家賃(共通5%)/現預金 315,000円カッコの中...

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池袋で働く税理士です。

このブログでご紹介する「超」理論暗記法を用い1年7ヶ月の専念期間で消費税、法人税、所得税の3税法に合格することができました。

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