償却資産税について思うところ3 - 税理士試験・「超」理論暗記法

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償却資産税について思うところ3

20110406

とまあ、償却資産税について書いてきましたが、
文句ばっかり言ってもしょうがないですので
要領よく乗り切るために償却資産税申告書のコツを書いてみます。


①1/31までに出さなくてもよい。4月末までに出せればOK。
慌てて出す必要はありません。


②前年の決算で確定させた固定資産について、
固定資産台帳を確認しながら申告書を作成する。

たとえば、H22.3月決算法人の場合には、
H23で行う償却資産申告のときに、
H21.4月~H22.3月の間で取得した償却資産を申告します。

そうすると、H22.4月~H22.12月に取得した資産は、
1年遅れで申告されることになります。

しかし償却資産税は償却資産の計上が多少遅れても(次年になっても)
あまり問題になりません。
1年遅れで申告しても、1年前から所有していたものとして
遡って課税してくれます。延滞金も課されません。

なお1年遅れで申告した資産については備考欄に
「H21年取得」と前年取得であることを明記しておきましょう。
そうした方が市区町村の償却資産係が混乱せずに処理できます。


③資産台帳をプリントアウトして、
償却資産税の対象とした資産に
ペンで○を付け、対象としなかった資産に×をつけておきます。
そしてそれをPDF化しておきましょう。
翌年、償却資産税申告書を作成するときに○×が付いている資産については
償却資産の検討済みであることがすぐにわかります。


以上のことができれば、
今までのやり方に比べてミス無く、短時間で仕上げることができます。
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このブログでご紹介する「超」理論暗記法を用い1年7ヶ月の専念期間で消費税、法人税、所得税の3税法に合格することができました。

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