償却資産税について思うところ2 - 税理士試験・「超」理論暗記法

スポンサーサイト

------

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

償却資産税について思うところ2

20110405

固定資産税は、賦課課税方式です。

賦課課税方式である以上は、
償却資産にかかる固定資産税についても土地建物と同様に
市区町村自らが、自己の調査をもって課税標準を算定するのが
本筋であると私は思っています。

市区町村は、それを事業者に肩代わりさせているのが
現状です。

建物と一体となって使用されている設備
(電気設備や給排水衛生設備など)
についてはそれ単体として固定資産税が課税されるのか、
それとも建物と一体になっているため建物として固定資産税が課税されるのかの
判断を、一律事業者にさせています。

全ての事業者にそのような判断能力、事務能力があるわけではないのに、
償却資産税申告書に記載してそれを申告してください
ということを市区町村は事業者に求めているわけです。

固定資産税は賦課課税方式でありながら
そこのところの重要な判断は事業者がやってね、
というスタンスでいるのが、私はずるいなあと思います。


また、償却資産税申告書の提出期限は1/31です。
12/31で締めてから1ヶ月で提出しろ、と言っているわけです。

償却資産税の最初の納期限が6月末です。
まあ、5月頭くらいまでに市区町村の作業が終わらないと
6月末の納付に間に合わないと仮定しても
12/31で締めてから丸4ヶ月の期間があるわけです。

その4ヶ月間の期間があるうちの1ヶ月間しか
納税者には与えられていないのは不公平だなと思いますね。
(まあ、私の場合には3月末に提出してるんですがね)



関連記事

コメント

非公開コメント
カテゴリ
プロフィール

しゅしゅ

Author:しゅしゅ
にほんブログ村 資格ブログ 税理士試験へ←クリックが励みになります(ランキング参加中です)

Twitterボタン
Twitterブログパーツ

池袋で働く税理士です。

このブログでご紹介する「超」理論暗記法を用い1年7ヶ月の専念期間で消費税、法人税、所得税の3税法に合格することができました。

このブログは過去の記事から話が繋がっていますので初めての方は2010年12月の最初から読まれることをおすすめします。

また、初めての方はカテゴリ毎で読んだ方が読みやすいと思います。

当サイトはリンクフリーですので
ご自由にどうぞ!
税理士 理論 暗記

最新記事
リンク
月別アーカイブ
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR

Pagetop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。