2012年04月 - 税理士試験・「超」理論暗記法

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パソコンde理論暗記byエクセルVBA~おすすめする方

20120401

パソコンde理論暗記byエクセルVBA
を是非、使って頂きたい方というは次のような方です。

1.パソコンで常に理論暗記を行っている方
 理論暗記の方法は人それぞれです。
一番メジャーな方法は口で唱える方法だと思います。

しかし受験生の中には
パソコンでアウトプットして覚えるという方も
いらっしゃると思います。私もそうでした。
私の場合には暗記した理論のアウトプットは
パソコンでしか行いませんでした。
そのため、毎日専門学校にノートパソコンを持っていき
自習室で黙々と理論を打ち込んでいました。

暗記した理論のアウトプットを
パソコンで行っている方には
パソコンde理論暗記byエクセルVBAを是非使っていただきたいです。

2.会社の昼休みにパソコンで理論暗記を行っている方
 税理士受験生の中には会社の昼休みに
会社のパソコンを使って理論アウトプットを行っている方も
いらっしゃると思います。
そういった方もこのツールを使えば効率良く理論暗記を
行えるようになりますので是非試してみてください。

3.ノートパソコンを毎日持ち歩いている方
 仕事や趣味で毎日ノートパソコンを持ち歩いている方は
パソコンでの理論暗記を行う環境にありますので
一度、パソコンでの理論暗記を試してみてください。
以外と暗記しやすいものであるということを
実感していただけると思います。
口述での理論暗記に比べればアウトプットスピードは
落ちますが、アウトプットした内容が文字に落ちますので
アウトプットが頭に焼き付きやすい手法です。

パソコンde理論暗記byエクセルVBAの製品版はこちら
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パソコンde理論暗記byエクセルVBA~他の試験で使えるか?

20120402

パソコンde理論暗記byエクセルVBA
は他の資格試験などでも役立つでしょうか?

答えは、残念ながら役立ちません。

税法科目にもよるのですが、
税法科目は理論問題をある程度、
理サブ、理マスの通りに暗記して解答用紙に記述できないと
合格することができないようになっています。

税法科目は、これまでの高校受験や、大学受験と違って、
用語(単語)の暗記ができれば合格できるようなものではありません。
文章を、理サブ・理マス通りに暗記できないと合格できません。

文章を丸暗記するために特化したツールが
パソコンde理論暗記byエクセルVBA
です。
それ以外の用途には一切向きません。

税理士試験の税法科目と他の資格試験では、
求められているものが違います。

○税理士試験の税法科目→文章の暗記、理解が求められる
○他の資格試験→用語の暗記、理解が求められる

この理論暗記ツールは文章を丸暗記することには
役立ちますが、用語を暗記するのには役立ちません。
用語を暗記するための有用なツールは
世の中にたくさん存在していますのでそちらを使った方がよいです。

パソコンde理論暗記byエクセルVBAの製品版はこちら

パソコンde理論暗記byエクセルVBA~どこで使うか

20120404

どこでこのツールを使用するかについてです。

税理士受験生にとって、勉強を行う場所は
専門学校の自習室がベストですので
やはり、このツールを使用する場所も専門学校の自習室で
使用するのがよろしいかと思います。

私の場合、理論暗記作業はすべてパソコンで行っていました。
また、勉強を行う場所はすべて大原(水道橋)の自習室でしたので
自習室にノートパソコンを持ち込んで、
キーボードによる打ち込みで理論暗記を行っていました。

私が受験生時代に、他の方がどう思っていたかは
聞いたことがないのでわからないのですが
恐らく、ノートパソコンを自習室に持ち込んでいる人、
ということで周りの目からは
変なふうに映っていたのではないかと思います。

試験合格のためには、そのような他人の目は
一切気にしないことが重要です。
他人に迷惑がかかる勉強法はまずいですが
ノートパソコンを自習室に持ち込んで
ひたすら入力作業をするくらいであれば
他人に迷惑はかかりません。

他の人が自分をどう見てるかどうかは
どうでもいいことです。
効率的な勉強をし続けることが、
受験生にとっては正義です。

なお短期間で税理士試験に合格する人は
普通の人ではない、変な人の方が多いです。

難関国家資格は根性勝負です。
税理士試験を短期間でクリアできる
根性の持ち主というのは(いい意味で)変人が多いです。
(私を含め。性格に特徴のある人が多いと思います。)

パソコンde理論暗記byエクセルVBAの製品版はこちら

パソコンde理論暗記byエクセルVBA~バージョンアップ

20120405

0.02→0.03にバージョンアップしました。

変更点は次の通りです。

1.A~I列について表示形式を「文字列」にした。
→エクセルでは、(1)や(1)を入力すると、
マイナス数値と認識されてしまい、
-1と表示されてしまうことから、
(1)と入力した内容がそのまま(1)と表示できるように。


2.差異箇所の文字をbold(太字)表示とした。
→ぱっと見で差異がわかりやすいように。

パソコンde理論暗記byエクセルVBAの製品版はこちら

パソコンde理論暗記byエクセルVBA~バージョンアップがあった場合のデータ移動について

20120406

パソコンde理論暗記byエクセルVBA
は、今後も効率的な理論暗記を実現するため
機能改善のバージョンアップを行っていく予定です。

そのときに、これまで自分が作成してきたデータ(シート)を
新しいバージョンのマクロの方へ移動する方法についてですが、
こちらについては現在、仕組みを検討中です。

まとまりましたら、当ブログにて報告いたします。

所得税法と法人税法どちらが難しいか2

20120408

法人税と所得税でどちらが難しいかについては
過去の稿で次のように述べました。

所得税法と法人税法のどちらが難しいか

私の場合、同じ勉強時間で
法人税はほぼ合格確実でしたが
所得税は不合格の可能性も十分ありえました。

上記のことは本試験の1~2ヶ月前には
既にわかっていたことであり、
所得税の合格が危ういのですから
法人税の勉強時間を減らして所得税の勉強時間を増やすという
選択肢もありでした。

しかしながら私の選択は
所得税に重点を置かずに、
最後の本試験まで勉強時間は
法人税と所得税は同じにしていました。

勉強時間は法人税と所得税と同じでしたので
私の中では両者ともに理解度、完成度は
同等のものであり、所得税の方が法人税よりも
理解に劣るという感覚はありませんでした。

所得税法の合格の目が法人税法よりも薄かった原因の1つとして、
所得税法の理論問題がハイレベルであったからというのもありました。
(今は、違うかもしれません。H19当時のハナシです)

(続きます)

所得税法と法人税法のどちらが難しいか3

20120410

所得税法と法人税法のどちらが難しいか
所得税法と法人税法のどちらが難しいか2
の続きです。

じゃあ、所得税の理論問題がハイレベルなのであるならば
法人税の勉強時間を減らして所得税の理論問題対策に
時間を充てればよいのではないか、
と思われるかもしれません。

しかしながら、そんな簡単に解決するものではありません。

H19の所得税法の直前模試では
個別理論問題を全て暗記できていたとしても、
どうしても私が得点できない問題が存在していました。

税法科目の理論問題のレベルは
次の3つに分かれます。
H19の直前模試では次のレベル3の問題が登場することがあり、
私はそれを得点することができませんでした。

レベル1:個別理論問題の暗記ができれば解ける問題
レベル2:応用理論の出題パターンの暗記ができれば解ける問題
レベル3:誰も見たことのない、初登場する応用理論問題

レベル1とレベル2の難易度の問題は、
憶えたもん勝ちの世界です。
時間をかけさえすれば、大体の人が行き着くことができるレベルです。
専門学校のテキストと問題集をマスターすれば到達できます。
このレベルにすら行き着いていない受験生が多いですので
基本的にはこのレベル2まで到達できれば8~9割方は合格
できるでしょう。

問題は、レベル3です。
レベル3難易度の問題は、次の特徴を持ちます。

特徴その1:
レベル1とレベル2は時間をかければかけるだけ
解答力・得点力が伸びますが
レベル3は時間をかければ、かけるだけ伸びるものではありません。
なぜならばレベル3を解答できるには「センス」が求められるからです。
その税法に対するセンスです。
センスは時間をかけて努力したからといって
身につけられるものではありません。
本人が持つ勘、才能に左右されます。

特徴その2:
レベル3の問題は、一字一句違わずに回答できるかどうかは、問われません。
出題者の求める回答を当てられさえすれば合格ですので
一字一句の表現が違っていても全然問題ありません。

特徴その3:
この問題が出たときは、
これまでの成績では合格圏外であった受験生にも
合格チャンスが生まれます。
通常は、レベル2まで到達できている人が上位に位置しますが
レベル3の問題が出たときは、レベル2到達者でも回答できない場合が多いですので
レベル1、レベル2の途中段階までしか到達できていない受験生でも、
勘、センスが冴えれば答えに辿り着くことも可能です。
そうすれば、合格圏外の受験生でも逆転可能です。

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レベル3の問題は、上記の特徴1特徴3を内包しているがゆえに
残された時間を多く充てたとしてもそこには到達できないなと思い、
結局は所得税法の勉強に偏ることはしませんでした。
本番で、所得税の理論問題が解けるか解けないかはそのときになってみないと
わからないという気持ちで臨むしかありませんでした。

所得税法と法人税法のどちらが難しいか4

20120412

前回:所得税法と法人税法のどちらが難しいか3

私が所得税法を受験した平成19年の本試験問題が、
どうであったかというと
結局はレベル2の問題出題でした。

問題は
・納税義務者
・更正の請求
の2題でした。

どちらも、個別問題の中から、
出題の意図に沿った箇所を抜き書きさせる形式の問題でした。

私は更正の請求が出題されたのを見た瞬間、
レベル3問題ではない、よかった、、、解ける。
とホッとしました。

税理士試験受験生は
更正の請求の理論暗記を一番後回しにしますので
これを完璧に暗記できている受験生は
全体の10%くらいでしょう。
ですので平成19年の所得税法は
更正の請求を完璧に書けた10%の
受験生から合格していったと思います。

その10%の受験生というのは
即ちレベル2まで完成している人たちです。

税法合格のための最も基本的な戦略は
レベル2まで完成させることです。
個別理論を完全暗記し、応用問題パターンの暗記が
税法科目合格のための王道です。
ここまでは時間をかけさえすれば
誰でも辿り着ける領域ですのでそれを掴みにいこうとしないのは
税理士試験受験生としては怠慢になります。

レベル2を完成させたとしても
レベル3で解答できない問題が登場してしまうのは
仕方がない部分があります。
私もそうであり、本試験でレベル3が出題されないように祈っていました。
ただ、レベル2の完成度が上がるほど、
理論間のつながりも理解が進んできますので
レベル2の完成がレベル3の対応能力を高めるという
側面がもあります。
よって、やはり基本はレベル2を完成させることです。

一方、レベル2を完成させるだけの時間がない、
という受験生はレベル2の完成を目指しつつも
その中でレベル3の問題が出された場合を
意識した理論暗記を心がけるとよいでしょう。

・個別理論間の共通点、差異点がなにかを意識する

・個別理論問題の暗記が完成していなくても応用理論問題を解いてみる。
そして理論間のつながりがどのようになっているかに慣れる。


・未理解の個別理論については一言一句暗記するのは諦める
ただしその理論がどのような規定になっているのかを完璧に理解して
自分の言葉で説明できるようになっておく。


・自分で応用理論問題を作成してみる。
個別理論問題から、どのような応用理論問題が作成できそうかを考えてみる。


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レベル3の問題が出題された場合には
レベル2が完成されていなくとも十分合格できるチャンスが生まれます。

パソコンde理論暗記byエクセルVBA~バージョンアップ0.04

20120418

0.03→0.04にバージョンアップしました。
(試用版、製品版ともにです。)

試用版、製品版のダウンロードはこちらです。

パソコンde理論暗記byエクセルVBA

変更内容は次のとおりです。

「比較結果を並べて表示」のチェックボックスにチェックをします。
113.png

チェックした後、「理論を比較」すると、
ウインドウが並んだ状態で比較結果が表示されます。
114.png
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Author:しゅしゅ
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池袋で働く税理士です。

このブログでご紹介する「超」理論暗記法を用い1年7ヶ月の専念期間で消費税、法人税、所得税の3税法に合格することができました。

このブログは過去の記事から話が繋がっていますので初めての方は2010年12月の最初から読まれることをおすすめします。

また、初めての方はカテゴリ毎で読んだ方が読みやすいと思います。

当サイトはリンクフリーですので
ご自由にどうぞ!
税理士 理論 暗記

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