2011年01月 - 税理士試験・「超」理論暗記法

スポンサーサイト

------

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

税理士試験の暗記とは(4)

20110102

暗記にはいくつかの種類の性質があり、
「超」理論暗記法を使うと
その中で税理士試験に一番最適な暗記を行うことができます。


自分が行った暗記がどの性質を持っているかで、
税法科目が合格できたり、できなかったりします。


では、暗記の性質にはどのようなものがあるのでしょうか?


まず、暗記は、
「無意識的な暗記」と
「意識的な暗記」
の2種類に大別できます。


そして「意識的な暗記」はさらに
「反射」と「記憶の継続」の2つ要素を持っているかによって
さらに細分化されます。

この分類を図示すると次の通りです。
全部で4種類の暗記の性質が示されています。


004.png



この4種類の暗記パターン中に、
税法科目合格に最適な暗記が存在しています。



スポンサーサイト

私のプロフィール(8)

20110102

回り道も悪くはない、


これは私のこれまでの経歴を振り返ってきて
実感していることです。

なぜかと言うと、回り道も
それなりに得られるものがあるからです。

大学受験では
塾・予備校に通わずに闇雲に勉強するだけで
大学に合格しました。
私が行っていた勉強法は
ただひたすら長時間勉強することだけでした。

でも、これは税理士試験の合格にあたり
とても役立ちました。

なぜかというと、大学受験のおかげで
長時間勉強してもそれほど苦痛を感じなくなって
いたからです。

大学受験では約3年間の勉強期間でしたが
税理士試験は約1年半でしたから
大学受験の勉強期間の方が長丁場でした。

大学受験のときの毎日勉強する習慣が
税理士受験でも役立ちました。
ひたすら毎日勉強することがそれほど苦痛では
ありませんでした。


私はよく大学受験を行うときの夢を見ます。
たとえば、試験日なのに
スケジュール通り勉強できていない状況で
試験を受けなければならない夢などです。

多分、大学受験のプレッシャーが
それほどきつかったからだと思います。
(税理士試験の夢も見ますが、
大学受験ほどではありません)

大学受験では結果的に人よりも効率の悪い勉強で
長時間勉強しなければならず、
回り道になってしまいましたが
税理士試験に役立ったので
無駄なことではなかったのです。



私のプロフィール(9)

20110102

私が税理士試験に合格したのは
29歳のときでした。

そして、同じく29歳になる年に
初めて税理士業界に入りましたので
業界の経験はまだまだ少ないです。

29歳になって税理士業界に初めて入ったのは
それまではコンサルティング会社で働いてたからです。

この先、私は一生税理士業で飯を食べていくことになるでしょうが
他の税理士業界で働いている人に比べれば
数年間、回り道をしていたことになります。

それで、「もっと早く税理士業界で働いていればよかった」
と思うかといえば全くそんなことはありません。

むしろ、税理士業界に入る前に
「他の業種で働いてよかった」と感じています。

その理由としては
普通でない税理士になれるから、
です。

私のプロフィール(10)

20110103

普通でない税理士とは
前職で得た能力と組み合わせた税理士になれる、
ということです。


私の場合には
前職のコンサルティング会社で
コンピュータのプログラミングもしていました。

C言語、VisualBasic、Javaでプログラムを書き、
もちろんデータベースの操作も行っていました。

税理士になったからと言って
もちろんアプリケーションを作成するための
プログラミングは必要ではありません。

しかし、お客さんの会計データを分析するときに
仕訳データを変形させ、集計させるために
EXCELのマクロ(VisualBasic)を使うことがあります。

そうすると手作業よりも早くデータ加工を行うことができ、
かつ、一度マクロを作成してしまえば
そのマクロは次回以降、毎回使えますので
業務の効率化にも結びつきます。


また、税理士事務所内のネットワーク構成や
サーバ構成をどのように持てば効率的な
社内LANを組むことができるのか、という知識も
身についていますので今の職場でも役に立っています。



私のプロフィール(11)

20110103

このように、前職で身につけた能力は
必ず税理士の仕事と組み合わせることができます。

これは前職がどんな仕事であっても可能だと
私は思っています。

私の場合は
プログラミング(ITスキル)×税理士

でしたが、様々なパターンが考えられると思います。

・営業×税理士
・接客業×税理士
・製造業×税理士
・講師業(大原やTACの講師など)×税理士

税理士業しかやってこなかった人よりも
プラスアルファの経験があることにより
いわば強みが2つ(以上)ある税理士になることができます。

税理士業しかやったことがない方というのは
言うことが薄っぺらいこともあります。
サービス・製造の現場を知りませんので。

前職でサービス・製造の最前線で働くことが
できた方は、その経験・能力を税理士業と組み合わせて
一歩上の税理士サービスの提供ができるはずです。

税理士試験の暗記とは(5)

20110103

以下では、
無意識暗記と、意識暗記について
具体的にどのようなものかを述べていきます。

まず、「無意識暗記」は
次の2つの要素を両方とも備える暗記です。


・反射
・記憶の継続


ということで、
税理士試験の暗記とは(4)
の図表を再度書き直すと次のようになります。

005.png


この図表を見ると、次のことがわかります。

無意識暗記だけが、反射=○ 記憶の継続=○ である

つまり、裏をかえせば1つでも×が付くと
無意識暗記ではなく、意識暗記になってしまうということです。




税理士試験の暗記とは(6)

20110103

それでは、

・反射
・記憶の継続

が何かということを説明していきます。


反射=○であるということは、
「思い出すのに時間を要せず、反射的に(記)述することができる」
ということです。

また、
記憶の継続=○であるということは、
「時間の経過による忘却がない」
ということです。


無意識暗記の具体例としましては、
次のものがあります。

・自然数(1、2、3、4、5・・・・)
・挨拶の言葉(「おはようございます」など)
・お礼の言葉(「ありがとう」など)

上記のような自然数の数え方や
挨拶のような日常会話で使用する語彙といった情報は
生まれてほどなくしてから脳にインプットされ、
かつ、日々繰り返し使用しているため
反射的に述することができ、かつ、
いくら時間が経っても忘れることはありません。

すなわち、
「反射=○」、
「記憶の継続=○」
になっているのです。

この「反射」と「記憶の継続」の両方を持っている暗記のことを、
本稿では無意識暗記と呼んでいきます。

まさに文字通りではありますが、
特に我々が一生懸命思い出す努力をしなくても
無意識に述することができている暗記が無意識暗記です。



税理士試験の暗記とは(7)

20110104

無意識暗記まで説明してきましたので、
次は意識暗記についての説明です。


005.png

上の図表でいくと、暗記2、暗記3、暗記4の全てが
意識暗記に該当してきます。


意識暗記無意識暗記の逆の関係になります。


無意識暗記

「反射=○ かつ 記憶の継続性=○」

ということでしたから、この否定は

「反射=× 又は 記憶の継続性=×」

意識暗記になります。


意識暗記とは、その名の通り、
自分で意識して、努力しないことには思い起こすことができない
暗記を言います。

無意識暗記のように、
すぐに思い出せて、かつ、ずっと忘れないというわけには
いかない暗記です。

それでは、
暗記2、暗記3、暗記4の具体例について
見ていきましょう。




税理士試験の暗記とは(8)

20110104

意識暗記は全部で3パターンありますので、
順番に説明していきます。

まず、
006.png

赤い部分の暗記2からです。

この暗記2は

反射=○
記憶の継続=×

です。

これはすぐに思い出すことができるが、
時間が経過すると完全に忘れてしまう暗記です。


具体例としてたとえば、
高校で学習した二次方程式の解の公式についての暗記が該当します。

007.png


高校生時代のときは、この公式を暗記して、
テストで反射的にこの解の公式を思い出すことができていました。
しかし受験科目として使わなくなった現在では、
すっかり忘却の彼方です。

このパターンの意識暗記は
その場限りの試験を乗り切るために
とりあえず暗記するときによく使います。





勉強テクニック3~座席

20110104

勉強テクニックについてです。

今回のテーマは専門学校の授業を受ける際の
座る座席場所についてです。

最上は、最前列の講師の目の前です。


なぜ最前列の講師の目の前が一番良いかというと、
それは授業に集中できるからです。


後ろの方に座ると
前に座っている人が
何やっているかとか、その人のしぐさが気になったりしますよね。
(私だけ?)

そういったものが気になると授業への集中が
疎かになってしまいますので
最前列の講師の目の前がよいです。

目の前ですと他の事が一切目に入りませんので
講師と自分の世界を作ることができます

この先生は、私のためだけに
授業をしてくれてるんだ、という勘違いもできてしまいます。


もう一つ言うと、
席が後ろに行けば行くほど
合格に遠い人たちが座っています

逆に、前に行けば行くほど
合格に近い人たちが座っています。


これを読んだあなたは、
少なくとも座席は合格に近い集団でいましょう。




税理士試験の暗記とは(9)

20110105

続いて、暗記3についての説明です。

008.png



この暗記は

反射=×
記憶の継続=○

です。

このパターンの暗記は、
思い出すことに時間がかかってしまうが、
長期間覚えておくことができる暗記です。


具体例としてたとえば、中学校時代の友人で、
中学校卒業以降は学校が別々となってしまい、
十数年会うことがなくなってしまった友人がいたとします。

そのような友人に、
街中や同窓会などでばったり出会ったりすると、
すぐにその友達の名前を思い出すことができません。

しかし、頭のどこかでは覚えていて、
時間が経過すれば、その友人の名前をなんとか思い出すことができます。


反射的には思い出せませんが、
記憶が継続しているために、思い出すことが可能です。

暗記3はそのような意識暗記になります。



税理士試験の暗記とは(10)

20110106

最後に暗記4についてです。

009.png

暗記4は、

反射=×
記憶の継続=×

の特性を持ちます。

すぐに思い出すことはできず、
かつ、すぐに忘れてしまう性質の暗記です。


具体例として例えば、
おとといの昼食に何を食べたのかといったことが該当します。

皆さんはおとといの昼食に
何を食べたかを瞬時に思い出すことはできますか?

私は無理です(笑)。

それでも、時間をかけて思い出せば
何とか思い出すことができるでしょう。
ですので
反射=×になります。

おとといの昼食に何を食べたのかということを
ずっと暗記し続けることも不可能です。
過去の食事のメニューをずっと記憶できる人はいません。
そのため
記憶の継続=×になります。



以上、これまでで
無意識暗記(1パターン)と
意識暗記(3パターン)の
説明を行ってきました。

税理士試験の理論暗記を行う場合に、
その暗記が4つのパターンのうち
どの暗記パターンで覚えるのが一番適切であるのか、
そして、その暗記パターンで理論暗記するには
具体的にどのような手順で行えばよいかについては
この後の稿で述べていきます。


ただ、ここまで読み進めて頂いた方にとっては、
どのパターンで覚えるのが良いかについて
何となく正解がわかるのではないでしょうか。

そう、正解は
暗記3の
反射=○、記憶の継続=×
の意識暗記を行って試験に臨むのが正解になります。



税理士試験の暗記とは(11)

20110109

005.png

無意識暗記意識暗記を比較してみると、
無意識暗記というのは反射と記憶の継続を兼ね備えた完全な暗記の状態です。

他方、意識暗記は「反射」と「記憶」のうち一方若しくは
両方とも備わっていない不完全な暗記の状態です。

皆さんは、同じ暗記をするのであれば、
不完全な意識暗記よりも完全な無意識暗記をしたい
と思われるでしょう。

数の数え方や、挨拶の言葉と同じように、
理サブの内容を反射的に述することができ、かつ、
ずっと忘れない状態でいることができれば、
確実に税理士試験に合格できるはずですから。


税理士試験の出題範囲の内容を全て無意識暗記できれいれば、
受験に臨むにあたっては安心な気持ちでいることができるでしょう。

しかしながら、税理士試験での出題範囲をすべて無意識暗記をするには、
膨大な時間を費やしてしまいます。
税法3科目の出題範囲についてすべて無意識暗記ができるようになるには
受験専念の環境であっても5~10年くらいはかかってしまうでしょう。


時間は一人一人に平等に与えられた有限な資源です。
その有限である貴重な時間を浪費して税理士試験に合格することにあまり意味はありません。
目標としては受験専念であれば2~3年で、働きながらであれば5年で5科目を揃えたいところです。


よって時間が掛かりすぎてしまうという点で無意識暗記は税理士試験を受ける上では
最適な暗記方法ではありません。

となれば後は意識暗記のパターンの内、どれかかが税理士試験に
最適な暗記になります。



税理士試験の暗記とは(12)

20110109

皆さんは高校受験や大学受験で覚えた情報の
何%を今でも暗記できているでしょうか。

高校や大学の受験勉強で覚えた事項については、その受験勉強をして、
入学試験を受けた当時は覚えていても、今はすっかり忘れてしまっているでしょう。

たとえ今は全然その知識がなくなっていたとしても
それでも自分が受験した高校・大学には合格したわけです。
ペーパーテストで暗記した情報というのは
ほとんどが時間とともに忘れ去ってしまうものです。

極端な言い方をしてしまうと
試験というものは試験当日に合格点を取れるかを試すものであって、
試験当日に合格水準に達していればよいので
その試験の翌日に試験に合格する能力を失っていても、
それで構わないのです。


私は税理士試験が終わった翌日から現在勤めている
税理士法人で働き始めたのですが、
入社してから半年後にある法人の決算をやることになり
所得税額控除の処理をすることになりました。

所得税額控除の計算は、
受験生時代は正確かつ即座に計算のやり方を
思い出すことができていたのですが
受験が終わって半年が経つとどうやって計算すればよいのか、
すっかり頭の中からなくなっていました。

このときは流石に私もショックを覚えました。

そのとき所得税額控除の計算は
即座に思い出せませんしたが、法人税法に合格していたのは
紛れもない事実です。


上記のことから言いたいのは
試験に合格するための暗記として
記憶の継続は必要ない
ということです。



税理士試験の暗記とは(13)

20110109

税法科目合格において記憶の継続は必要ではないのですが、
反射は絶対に必要です。


税理士試験を合格するためには、
絶対的に解答スピードが要求されます。

思い出すスピードが遅いということはそれだけで他の受験生と解答スピードに
差がついてしまい、合格することは不可能です。



勘違いして頂きたくないのですが、解答スピードが要求されるのではありますが
本試験中に考える時間が存在しないというわけではありません。


2時間の本試験のうち、理論問題であっても計算問題であっても、
手を動かさずにじっくりと考える時間はあります。
全く手を動かさずに、じっくりと考える時間というものはおおよそですが、
理論10分、計算20分、トータルで30分くらいはあるのではないでしょうか
(もちろん科目や、その年の試験内容によっても変わってきますが、
ここでは30分を思考時間とします)。



ただし、思考時間の30分以外の90分間については
頭にインプットされた暗記内容を淀みなく解答用紙に出力し続けなければ
合格することはできません。

解答のスピードというのは、この解答用紙に出力するときにあっては
淀みを作ってはならないということです。

理論を思い出しながら、又は計算パターンを思い出しながら、あやふやな状態で
書いているようでは解答用紙への出力スピードは合格ラインに達していないと考えてください。

合格者のレベルにいる人たちは出力すべき内容については
完璧に頭に入っており、それを躊躇しながら書くということは決してありません。

合格者は解答すべき理論や計算式を淀みなく、正確に書いてきます。
合格する人と不合格の人とを分けるのはこの出力スピードの違いにあります。




税理士試験の暗記とは(14)

20110110

反射的に暗記した内容をアウトプットできるようになるということは
もう一つ大きな意味を持っています。
それは、反射的なアウトプットは
内容を正確に覚えているということとイコールであるということです。

それはなぜかというと、
出力スピードを上げるには暗記していることの正確さが必要不可欠だからです。

理論を書くスピードが遅い人と速い人とを分ける要因はなんだと思いますか。
それは理論を完璧に覚えているかどうかです。

理論を書くスピードが遅い理由
理論を正確に覚えていないからです。

正確に覚えていないと理論を書く最中に
ここはどう書くのか、ここはどっちの表現を使えば良かったのか
という風に考えながら書くことになります。
そうなるとその時点で理論を「書くことに集中できていない」のです。
理論を書くときにあれこれ迷いながら書く人は合格できません。


合格者は正確に覚えていることを書き写すだけでよいので
理論を書いている時間というのは悩んでいる時間は一切ありません。
ただひたすら覚えていることを紙に書き写すのみの作業に集中しています。


そのため、瞬時に記憶を出力することができる性質である

①反射

は税理士試験合格のためには必要不可欠です。

一方で、繰り返しになりますが

②記憶の継続

については必要性はありません。

極論してしまえば本試験日において記憶できている状態になっていれば、
本試験の翌日において忘れてしまっても問題ないからです。




合格するための理論暗記ツールとは

20110111

006.png

税理士試験の暗記で目指すのは上記の暗記2すなわち

反射=○、記憶の継続=×

の暗記です。


そしてこの暗記2を実現するための具体的な
理論暗記ツールが次の3つになります。


①図式化暗記
②語呂暗記
③パソコン暗記

この3つの理論暗記ツールを駆使すれば

・全ての理論問題範囲を暗記
・一字一句間違えずに暗記
・反射的なアウトプット

を行うことができるようになります。


次の2章以降より、
いよいよ理論暗記ツールの具体的な使い方について解説していきます。




理論のヤマ

20110114

独り言~税理士試験
のカテゴリを追加しました。

このカテゴリでは、ノウハウ、テクニックは
特に記載しません。

税理士試験で私が個人的に思っていることについて
記載していきたいと思います。


勉強テクニック2~理論のヤマ
で理論のヤマを張るのはよくない
という話をしました。

他の方が書かれている税理士試験のブログでは
「専門学校のヤマだけ覚えていって合格できました」
みたいな人がいますよね。

そりゃあ、そういう人も中にはいることでしょう。
消費税法であれば合格者が年間1,000人以上いますから
そういうラッキーな人もいて当然です。

でも、そのラッキーに自分がなれるか?
を普通考えますよね。
私はそんなラッキーが自分に来るとは
一切考えませんでした。

私は99%合格したかったので
そのためにはどうすればよいかを考えると
やはり理論範囲の全暗記に行き着いたわけです。

ヤマを張って合格できるような試験ではないと
感じていましたので全範囲暗記をしました。

合格が1年先に延びるのは嫌でした。
合格が1年先に延びるということは
自分が本当にやりたいことが
1年間ずっとできないわけですから。


あと、応用理論問題は理論の横の繋がりが
出ますので個別理論のどこかに穴が生じると
応用問題の解答にも穴が生じることになりますので
ヤマは張りたくありませんでした。



ぺんてる

20110115

勉強テクニック11~ボールペン
で私が愛用していたボールペンをご紹介しましたが、
これに関連してちょっとぺんてるのHPを見ていたところ
「世界一なめらかなインク」を謳っているペンがありました。

ビクーニャというそうです。
http://www.pentel.co.jp/product/vicuna/

ぺんてる派の方は試してみるといいかもしれません。




センター試験

20110115

雑感。

今日と明日でセンター試験が行われますね。

これに関連して、日経の記事で
推薦で私大の進学が決まっている高校生が
「一般入試組に負けないよう入学前にしっかり勉強しないと」と
コメントしていましたが、
センター試験、2次試験を受けなくてもよい
推薦が決まっている人ってうらやましくなかったですか?

私は少し、うらやましかったです(笑)
センター試験、2次試験のプレッシャーは半端なかったですから
それを免れている人がうらやましかったです(笑)


さて、大学では、
推薦合格者 VS 一般試験合格者
という対立構造があったりします。

また、
内部からの進学者 VS 外部からの合格者
という対立構造もあります。

まあ、この対立は
よく勉強している一方のグループが
勉強していない他方のグループを見下している
関係になるわけですが
勉強していないと思われるグループの構成員全員が
勉強していないか、というともちろんそうではないですよね。

マクロで見るとそのグループの構成員は
勉強していないかもしれませんが
ミクロで見ると、個々人の問題ですので
その個々人が勉強しているかどうかを判断しなければいけませんよね。

それで思ったのは、
グループで判断するんじゃなくて、
その人がどれだけ勉強しているかで判断しましょうね、
ということです。

あと、自分自身も常に勉強しておかないと
今の厳しい世の中では2流で終わってしまうということも
思いました。

-------------

税理士にも次の対立構造があると
言われています。

試験合格者 VS 国税OB(注1)
試験合格者 VS マスターによる科目免除合格者(注2)
試験合格者 VS 公認会計士・税理士(注3)
国税3法(4法)合格者 VS それ以外の科目合格者(注4)

(いっぱいありますね・・・)

まあ、色んな対立はありますが
そんなのはどうでもよくて
要はたくさん勉強してお客さんの役に立っている税理士が
一番偉いですので、それを目指そうと感じたわけです。


(注1)国税専門官は23年勤めると税理士になる資格が得られます
(注2)大学院で税法等の論文を書くと一部科目免除になります
(注3)公認会計士は税理士になる資格があります
(注4)国税3法は所得税法、法人税法、相続税法のことで消費税法を加えて4法という場合があります。国税自体はたくさんの数の税法がありますが税理士の実務重要性の高い国税を3法とか4法といいます。



ボールペンの色

20110119

ボールペンの色を
黒にするか、青にするか、

これも税理士受験生の間では
永遠の論争のネタの1つです。


よく言われているのが、
青の方が明るい文字で書けるので
試験委員への印象が良くなる
というもの。

また、青の方が字が上手く見える
というオカルトを唱える人もいます。


私はどうしていたかといえば
黒のペンを使っていました。

理由はインクの出がよかったからです。

ぺんてるローリーの青や赤のインクは
書いている途中にたまにかすれてしまうことがありました。

そのため、
解答用紙にスムーズにアウトプットできる
黒を私は使っていました。

税理士試験ではボールペンが編み出す文字だけが
採点者に自分の意志を伝えることができる手段です。

自分の意志を伝えるときに、
そのスピードが落ちることは避けなければなりません。



税法学習の初年

20110124

税法学習初年は、安易な気持ちでは
他の受験生に理論暗記は勝てないです。

というのは、
税理士受験生の多くは何年も税法受験している
ベテランが多いということと、
税法科目の勉強の仕方がこれまでのペーパーテストの性質とは
異なっている(理サブの丸暗記が必要)からです。


逆に、1年目で税法科目のコツがわかってしまえば、
新しい税法を学習にするにしても
1年目の暗記した勉強法やコツがそのまま使えることが多くあるため、
税法科目攻略が非常にスムーズに進むようになっています。

1年目の税法科目の、理論問題1題を暗記する時間が
10必要であるとすれば、
2年目の税法科目が、1年目と違う科目であったとしても、
1題を暗記する時間は5で済みます。

これは、税法が違っていても
言い回しが同じ部分が多くあるからです。

ですので、税法学習の初年度というものは、最も辛いのです。

1年目の理論暗記で苦しんでいる人は、
今が一番辛いときなんだということを念頭において、頑張ってみてください。
翌年は、まだラクになりますので。



20110127

前に、おおがいの省略について、述べましたが、
もちろん、おおがいだけではなく、「貝」を使う漢字も
同じように省略ができます。

税理士と言えばお金ですので
税理士試験でも貝の付く漢字を書くことが非常に多いです。

ご存じのとおり、その昔中国では
貝を貨幣として使用していたので
貝を使う漢字はお金に関係します。

資産
負債
消費
売買
貸付
賃貸
贈与
貯蓄
賠償
貿易
質権
賞与

と、まあ、いくらでも出てきそうですね・・・




消費税 センター試験

20110129

このブログに、どういう検索ワードで辿り着いたのか
ということがアクセス解析でわかるようになっているのですが、
その検索ワードの中で

「消費税 センター試験」

というものがありました。

確かにこのブログには「消費税」のワードはもちろん登場します。
また、センター試験についてもコメントしたことがありました。


さて、この
「消費税 センター試験」
で検索した人はどのような意図でこの検索を行ったのでしょうか???


1.センター試験の受験料には、消費税が課税されるか?を調べたのか。
(センター試験の受験生なのか?消費税法の受験生なのか?経理担当者なのか?
でも、経理担当者ならば会社の誰かがセンター試験を受けたってこと?)

2.センター試験の受験科目に消費税法があるかどうか?を調べたのか。
(そんなわけないか・・・)

今までの検索ワードの中で一番謎でした。

ちなみにですが、消費税法では
センター試験は「独立行政法人 大学入試センター」
が行う役務提供ですので非課税です。

恐らくですが、
学校法人が行う検定料は非課税なのに対し、
センター試験はどうなのか?
ということをこの方は調べたかったのではないでしょうか。


調べ方
消費税法6条(非課税)

別表第一、五号(国等の役務提供)

別表第三

所得税法別表第一



カテゴリ
プロフィール

しゅしゅ

Author:しゅしゅ
にほんブログ村 資格ブログ 税理士試験へ←クリックが励みになります(ランキング参加中です)

Twitterボタン
Twitterブログパーツ

池袋で働く税理士です。

このブログでご紹介する「超」理論暗記法を用い1年7ヶ月の専念期間で消費税、法人税、所得税の3税法に合格することができました。

このブログは過去の記事から話が繋がっていますので初めての方は2010年12月の最初から読まれることをおすすめします。

また、初めての方はカテゴリ毎で読んだ方が読みやすいと思います。

当サイトはリンクフリーですので
ご自由にどうぞ!
税理士 理論 暗記

最新記事
リンク
月別アーカイブ
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR

Pagetop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。