2010年12月 - 税理士試験・「超」理論暗記法

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暗記の方法論をお持ちですか?

20101212

大原簿記学校やTACがあれほど丁寧に
税法の立法趣旨や、内容の説明について教えてくれる一方、
具体的にどのように理論暗記を行えばよいのか、
理論暗記の方法論を用意してはくれません。

教えてくれたとしても、暗唱して覚えろとか、理解して覚えろとか
誰でも簡単に思いつくことができるごく当たり前のようなことしか教えてくれません。

しかもそのようなことは税理士受験生が誰でもやっていることですので
自分がやったところで他の受験生に差をつけることはできないわけです。
せいぜい他の受験生に追いつくことができるくらいです。

そういう状況であるということは逆に、
他の受験生が行っていない有効な税法理論暗記をマスターできる
方法論を持っていれば理論暗記において
他の受験生に大きく差をつけることができます。
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税法理論暗記は好きですか?

20101212

「税法理論暗記」

これを聞いただけで多くの税理士受験生は嫌な顔をするでしょう。
税法理論暗記が好きだという人は恐らくいないでしょう。
このような苦しい作業が好きな人は真性のマゾかもしれません(笑)。

冗談は置いておいたとしても、
事実、税法理論暗記の作業は非常に辛いものです。
税法の理論問題が得意であり、高得点を叩き出せる人であっても
理論暗記作業自体は大変辛いです。

私は理論暗記は大の得意で
理論問題ではいつも高得点を叩き出していました。
(「超」理論暗記法を使っていたからですが)

そのおかげで大原簿記学校の全国模擬試験で
10番以内の順位を取ったこともありました。

しかし、理論問題が得意であったとしても【理論暗記サイクル】通りに
理論を暗記して、本試験当日まで暗記を維持していく作業は
とても辛く、憂鬱なものでした。

税理士試験の理論問題は、基本的に【理論サブノート】と同じ内容を
【一字一句正確】に書いていかないと、表現が理論サブノートと異なる箇所で
容赦なく減点されていきます。

そのため、専門学校が行う模擬試験で上位に位置しようとするには、
その暗記に費やす時間と神経は並大抵のものではありません。
税理士試験の税法暗記をした人だけが味わうこととなる大変な苦痛を伴う作業です。

税法科目はなぜ難しいか(1)

20101213

税理士試験が他の国家試験と一番大きく違うのは、
合格した科目が生涯有効であるという点です。

そのため税理士受験生は年令を気にすることなく何回でもチャレンジします。
そのことにより、合格者集団は高齢化してレベルは非常に高くなります。

ご存知のように税理士試験は相対試験です。
上位約10%しか合格させてもらえない試験です。

税理士になるとならないではその後の人生が大きく変わってきてしまいますので
皆、大学受験とは比較にならないくらい必死で勉強してきます。

合格圏内に入っている受験生のレベル
(母集団のレベルではないですよ、合格に近い集団のレベルです)
は非常に高いため、
本試験で標準的な難易度の理論問題が出たとしたならば
合格者の答案用紙は、50点に近い完成度となってきます。

ということは、1題20点の理論問題について
解答の柱を外した解答をしてしまうと20点の減点になります。
20点を落としてしまうと、残りの1題を完璧に解答できたとしても
30点しか取れなくなってしまいます。

理論で30点取れたとしても合格者の50点には20点届きません。
この場合、計算で挽回しようとしたとして
果たして理論で50点を取った合格圏内にある受験生よりも
計算問題で20点多く取れるでしょうか?

まず無理です。

税法科目はなぜ難しいか(2)

20101213

合格者集団のレベルが高いがゆえに受験生にとっては
求められる解答のレベルが高くなり、理論暗記が苦痛となってしまいます。


理論暗記が非常に辛い作業であり
避けて通りたくなってしまう気持ちは私自身も非常によくわかるのですが、
税理士試験の税法科目合格には理論暗記の攻略こそが重要です。


税法科目によっても異なりますが、
本試験の理論問題2題のうち1題は20点、もう一題が30点の
合計50点あることが多いです。
ということは、2題のうち1題を解答することができない場合には
20点から30点を失ってしまいます。


そのため受験生は次の3つのうち、いずれかのグループに該当することになります。




① 2題とも回答できた人→50点(合格)

② 1題しか回答できなかった人→20点~30点(不合格)

③ 2題とも回答できなかった人→0点(不合格)




理論は0点~50点の幅があるので、必ずしも
上記の3グループのいずれかに該当するわけではありませんが
そのことは今の説明で重要なことではないので置いておきます。


誰も回答に辿り着けない難易度が高すぎる問題を除いては、
合格者集団は2題の理論問題について【解答の柱】を外しません


ですので、合格者集団の中に滑り込むには
①2題とも回答できた人→50点
のグループにどうしても属さなければなりません。


そして、合格者集団が行き着く到達点は、
理論問題を2題とも完璧に解答するという領域です。
その領域に達した受験生から順に合格してその科目から
抜け出すことができるのです。


税法科目の合格者集団に入ることができる受験生は
出題される2題の理論問題をほぼ完璧に回答してきます。
そのため2題のうち1題でも解答の柱を外した回答をしてしまうと
合格者集団には入ることはできず、不合格になってしまうとの認識でいてください。


合格者集団の中に自分が入り込むためには理論問題を2題とも
出題者の意図に沿った回答をしなければなりません。
1題のミスで不合格です。


この現実が、税法科目の難易度を高くしている原因であると
私は考えます。




税法科目はなぜ難しいか(3)

20101214

税法科目は、模擬試験で十分合格レベルに達している受験生であっても
本番でついうっかり理論1題をミスればそこで不合格なのです。


模試では合格レベルに達している受験生が
何年も合格することができない大きな要因の1つに、
本試験の理論で2題を完璧に書けていないからという事実があります。


模試ではある程度出題範囲が指定されているので
その範囲だけの税法理論暗記を行えば良い点数が取れるのですが
本試験は出題範囲の限定はもちろんありません。


そのために模試では合格判定を取れていても
本試験で合格できないこともよくあります。
その人は、模試の対応しかできていないのです。


本試験の対応ができていません。


本試験では1題だけ完璧に書けたとしてもダメです。
2題をほぼ完璧に回答できなければ落ちます。


計算と理論では1問の重みが違うのです。


計算問題の1カ所を凡ミスしてしまったとしても
他の箇所でカバーすることは十分可能です。


本試験の緊張状態を考えると
全ての受験生が1カ所や2カ所のミスは必ずしています。


合格レベルに達している受験生であれば、何カ所もミスするということは
そうそうあることではありませんので、計算問題というのは
合格圏内の実力を持つ受験生の中で大きく差がつくものではありません。


つまり、計算は何問かはミスしても不合格にはなりません。
しかし、理論は1問落とすと不合格になってしまいます。


税理士試験の税法科目の性格を端的に表現すると、
「計算では差がつかない、理論で差がつく。」
ということです。





私のプロフィール(1)

20101214

本稿では税法理論暗記の方法論を説明していきますが、
まずは、その説明をする私が何者であるのかということを
簡単にご紹介させていただきます。

私は1978年の関西生まれ、関西育ちです。
2001年に某国立大学経済学部を卒業して
同年、某外資系コンサルティング会社に就職しました。

ここでITコンサルティングや業務コンサルティングの仕事に従事しました。

そこで5年間の社会人生活を送りました。
そして会社を退職した後、1年7ヶ月の税理士受験生活に入ります。

この1年7ヶ月の期間はアルバイト・就職を一切せずに
受験専念の環境で勉強しました。

私の場合、1年7ヶ月の受験勉強期間で2回の受験をして
次のような結果となりました。

 ○1回目の受験:消費税法、相続税法(H18.1月~H18.7月の7ヶ月間勉強)
  →消費税法に合格。相続税法は不合格。

 ○2回目の受験:所得税法、法人税法(H18.9月~H19.7月の11ヶ月間勉強)
  →所得税法法人税法に合格

ちなみに簿記論財務諸表論は大学3年生のときに既に合格しており、
大学卒業後の受験では必要ありませんでした。

税法科目に対する心構え

20101215

理論問題の「出来」が他と大きく差がつくということは、
満点の人が多くいる一方、0点の人も多くいるということです。

つまり、理論問題の単純な平均点を出したときに
各人が取る理論問題の点数は、
平均点よりも離れて分布している傾向があるということです。


統計学的に言えば理論問題は【標準偏差】が大きいということです。


逆に、計算問題は【標準偏差】が理論問題に比べて小さいです。
計算問題は平均点の近くに得点が多く分布します。

これは専門学校が行う模擬試験の結果を見ても明らかです。

理論問題部分の点数の分布を確認してみてください。
計算問題よりも偏差が大きくなっています。


理論の重要性を意識して日々の学習を行うことが
合格への近づくために必要になってきます。

税法科目で自身の合格の可能性を1%でも高めるために
日々意識して学習すべきことは次の2点です。



計算は50点を取れなくてもよい

理論は50点を取らなければならない



このように意識することで皆さんは合格に近づくことになります。

皆さんは税法の理論問題で常に50点満点を取るつもりで
これまで勉強してきていたでしょうか。


満点を取るつもりで勉強をされてこなかった方は
その考えをすぐに改めてください。


満点を取りに行く意識を持ち、そのための理論暗記を行わないと
税法科目合格への道のりは遠いものになってしまいます。





理論の標準偏差が大きい理由

20101215

理論問題の標準偏差が大きいのは、
次の理由によります。


計算問題で覚える計算パターン
がたとえば全部で100個あるとします。

そして、本試験で出る計算パターンが
そのうち25個(1個あたり2点)だとすると
25/100ですので、4個覚えれば、
2点は得点できる計算になります。



一方、理論問題で覚える理論問題数が全部で50個あるとします。

そして、そのうち本試験で出る題数が2題(1個あたり25点)だとすると
2/50ですので25個暗記しないと25点の得点ができない計算になります。

理論問題を25個覚えるのは相当大変なことです。


大変なことというのは、できない人が多いですので
分布が平均よりもバラつき、標準偏差が大きくなるということです。




私のプロフィール(2)

20101216

自分で言うのもアレですが1年半の受験勉強期間で
3税法科目に合格できる人というのはかなり珍しいと思います。

専門学校に通いながら、たった1つの税法科目を2年3年と勉強しても
合格することができない人は大勢います。

そのくらい税法科目に合格することは難易度が高いものです。

わたしはこの1年半の受験勉強生活の中で、
どうすれば効率的に理論暗記を行うことができ、
合格に結びつくようになるのかを常に考えながら受験勉強を行ってきました。

そして、私の中で
「こうやって理論暗記を行えば、
税法科目の合格レベルに達する暗記をすることができる」
という方法論を確立することができました。

その方法論、つまり「超」理論暗記法については、
追って詳細にご説明していきます。

ちなみに、1年目の受験では
消費税法と相続税法の2科目を受けましたが
相続税法は不合格でした。

実は1年目はまだ、自分の中で「超」理論暗記法が
完成しておらず、まだ発展段階でした。

まあ、仮定のハナシをしてもしょうがないのですが、
受験勉強を始めた当初から「超」理論暗記法を
身につけていれば、多分相続税法も合格できていたのでは、
と自分では勝手に思っています。

「超」理論暗記法は2年目の法人税法と所得税法の
勉強を進めていく中で完成されました。

私のプロフィール(3)

20101216

私は小学校から大学まで全て公立の学校に
通っていたのですが、他の人と大きく違っているのは
一度も学習塾・予備校に行ったことがない、ということです。

全て学校の授業と、自分で購入した参考書で勉強してきました。

今から思うと、勉強の効率は非常に悪かったと思います。

学習塾に通えば、受験のプロ講師に様々な
勉強の方法論を教えてもらえたと思います。

私が合格することができた大学の
学力に達するのにも、ずいぶん遠回りをしたはずです。

大学受験のために私がしていた勉強法といえば
ただひたすら長時間勉強をすることでした。

平日は学校から帰ってきてから毎日5時間、
土日は1日10時間は勉強していたと思います。

高校1年の6月頃~高校3年の2月の
約2年9ヶ月間、毎日が勉強漬けの生活でした。

学習塾・大学受験予備校に通っていれば
もっと短時間で、大学に合格していたでしょう。

あるいは、同じ勉強時間でもうワンランク上の
大学に合格していたかもしれません。

税法科目に必要な2つの能力(1)

20101217

税法科目は、次の2つの能力を獲得できるようになると
合格することができます。

ですので、税法科目を合格したいと考えられている方は
その2つの能力の獲得を目指すことになります。

税法科目の合格者は、意識しているか、していないかは別として
次の2つのことを身につけています。

①「暗記する理論に穴を作らない」

②「暗記した内容を瞬時に思い出せるようにする」

上記の2つのことが税法科目を合格するためには必要であり、
本稿で説明する税法理論暗記の方法論を使うと
習得することできるようになります。

本稿の税法理論暗記方法論を使い、
2つの能力を身につけることで
理論問題で50点を取ることができ、税法科目に合格することができます。

税法科目に必要な2つの能力(2)

20101217

では、この2つの能力が具体的に
どのようなことを意味しているのでしょうか?

①「穴を作らない」

まず、1点目の「暗記する理論に穴をつくらない」ですが
これは言い換えれば暗記すべき理論は全て暗記するということになります。

私は本試験で理論暗記でヤマを張るであるとか、
専門学校の講師があまり重要でないと言っていた理論を
捨てることは絶対にしませんでした。

本試験の直前でよくあることですが、理論暗記サイクルの中で
重要度Aの理論は10回転させる一方、重要度Cの理論は3回転しかしない
という理論の回転方法があると思いますが
私はこの理論暗記方法を否定していました。

【Aランク】の理論でもCランクの理論であってもどちらも同じ回数だけ
必ず回転させていました。

じゃあ、Cランクを多く回転させる分、
Aランクの回転数は少なくなってしまうのか?
ということになるのですが、
実際その通りでAランクの回転数は少なくなってしまいました。

他の人はAランク10回、Cランク3回というところを
私の場合はAランク7回、Cランク7回転させていました。

そうすることで、2題出題される理論のどちらにも対応できるので
どのような問題が出題されても本試験の2題の理論問題を
偏りなく解答することができると私は考えていました。

その代わり、上にありますように重要度Aの理論は
他人が10回転させているところを私は7回転しかできていませんでした。

この場合、他の人はAの理論が10点取れるところを
私は9点しか取れなかったとします。

それでも全然問題ありません。
なぜならばもう一題の問題も9点が取れるからです。
他の人は残りのCランクの問題には全部理論を覚え切れていないので
5点しか取れません。

そうすると私は9+9=18点で
他の人は10+5=15点になります。
私は合格して他の人は不合格になります。

このことが示すのは理論問題は
2題しかないがために1題でも暗記が曖昧な状態の理論が
出題されてしまうときちんと覚えている人に比べて
点差が付けられてしまうということです。

そのため税法科目で合格する重要なポイントは
「他人が全く覚えていないCランク理論を自分は完全暗記して試験に臨む」
であると私は考え、そのように学習しました。

理論サブノートにある全ての【個別理論問題】を100%完全暗記しました。
たとえCランクの問題であっても。

以上のように、暗記すべき理論を全て暗記して
本試験に臨むことが税法科目合格のための基本戦略となってくるのです。

私のプロフィール(4)

20101217

私のプロフィールの続きについてですが、
そういうわけで、学習塾・予備校というものに
一度も通ったことがなかったわけです。

大学3年のときに合格した簿記論・財務諸表論についても
税理士試験の専門学校に通いませんでした。

いわゆる独学で合格しました。

今から考えれば、受験勉強のための時間はかなりの浪費でした。
大原に通っていればもっと短期間で合格できていたでしょうね。

まあ、それはそれで別にいいんですが
会社に5年勤めたあとに、
さあ税理士になろうかと考えたときには
そのときは社会人を5年もしていましたので
それなりの蓄えがあり時間も限られていますので
専門学校に通うことにしました。

通ったのは大原簿記専門学校の水道橋校(東京校)です。

税法科目に必要な2つの能力(3)

20101218

Aランクの理論でもCランクの理論であっても
どちらも同じ回数だけ必ず回転させる、

こういう風に私が言うと、専門学校の講師とは
違うことを言っているのではないか、
と思われる人もいらっしゃるでしょう。

確かに専門学校ではCランクの理論については、
余裕のある人はやってくださいと言い方をするでしょう。

しかし、専門学校側からすれば何千人と受験生のうち
ライバル校に負けない程度の人数が合格すればよいわけです。
専門学校の講師の戦略は、マクロでの戦略です。

しかし、我々個々の受験生の立場からは考えが違っています。
ミクロの立場での戦略に基づかなければなりません。

我々個々の受験生は、受験する本人が合格しなければ意味がないのであって
その個人が絶対に合格したいのであればCランクの理論暗記は外せません。
Cランクの理論暗記が外せない理由は、
「税法科目に必要な2つの能力(2)」で書いた通りです。

一個人としての立場からは、Cランクを完全暗記して初めて
確実な合格を勝ち取ることができるのです。

全ての個別理論問題範囲を完全暗記するだなんて
考えただけで「めまい」がしてしまいそうな作業ではありますが、
実際に私は1年7ヶ月の受験勉強期間で
消費税法、相続税法、所得税法、法人税法の
全ての理論範囲を暗記して試験に臨みました。

その結果、4科目中3科目に合格することができたのですから
「超」理論暗記法を使って全ての暗記を行うことは可能です。

税法科目に必要な2つの能力(4)

20101219

次に、

②「暗記した内容を瞬時に思い出せるようにする」
についてです。

「暗記した内容を瞬時に思い出せるようにする」
についてですが、税理士試験は特に思い出すための
瞬発力が必要不可欠であるということです。

瞬発力というのは暗記した内容を瞬時に、かつ、淀みなく思い出して
解答用紙に書き出すことができる能力のことです。

最近の本試験は理論の【ベタ書き問題】が昔に比べれば
少なくなってきてはいますが、
それでもベタ書き問題が出ない、という保証はありません。

また【応用理論問題】であれば理サブの抜き書きを
ベタ書きするパターンの問題も今後も出題されるでしょう。

ですので、税理士試験の理論問題で問われたことに対して
何を答えるのか?というときに
全て自分の言葉で解答する問題も中にはあるでしょうが、
やはり理論サブノート通りに覚えた内容をそのままアウトプットして
解答するというやり方が基本です。

自分の言葉で、というのはやめましょう。
他の受験生が当然のように理サブの内容で書いてくるので負けます。
べた書き問題が減ったとしても暗記した内容を吐き出す作業は変わりません。

2時間という本試験の限られた時間内で、求められた解答を解答用紙に
アウトプットするときに、暗記した内容をこれでよかったかと、
確認する時間や思い出す暇は一切ありません。
インプットした内容をこの通りでよかったのか、
と確かめながらアウトプットしていたのでは
他の受験生にスピードで負けてしまいます。

覚えた内容を正確に、かつ、素早く1回でアウトプットしなければなりません。

そのためには瞬発力のある暗記が
税法科目合格の基本戦略として必要になってきます。

2つの能力の取得方法(1)

20101220

先に述べた、税法科目に合格するための2つの能力、
すなわち、

①「暗記する理論に穴を作らない」
②「暗記した内容を瞬時に思い出せるようにする」

は非常にざっくりとした指針です。

言ってみれば合格のための戦略です。

あくまで戦略ですので
この戦略を実現化させるための具体的な
手続(=戦術 =方法論)についてはまだ触れていません。


では、戦略を実現するために何を準備すればよいでしょうか?
どのように行動すればよいでしょうか?


例えば次のものを準備して勉強すれば
2大戦略を実現化することができるでしょう。


(1)他人よりも理論暗記に適した頭脳
(2)他人よりも多い勉強時間
(3)他人よりも効率的な勉強方法

(1)についてですが、世の中とは不公平なもので
同じ理論暗記作業をしたとしても、
頭にどれくらい定着するかは個人差があります。

深く頭に残る人もいれば、浅くしか頭に残らない人もいます。
他人よりも暗記に適した頭脳があった方が理論暗記には有利となり
先の2大戦略に沿った学習ができるでしょう。


(2)については、
多くの時間をかけて何度も何度も理論暗記を行えば
時間をかけないで理論暗記を行った人よりも
2大戦略通りの学習ができるでしょう。


最後の(3)ですが、
他人よりも優れた勉強ノウハウを持っているかということです。


上記の(1)と(2)については、あった方が当然有利にはなるのですが、
世の中そう上手くはいきません。

暗記が不得意であり、また、仕事をしていて大量の勉強時間を
確保できない人も大勢いることでしょう。


しかしそのことを悲観する必要はありません。

なぜならば、上記の(1)と(2)を備えていない受験生にとっては
(3)の方法論を身につけることで
(1)と(2)を十分カバーすることができます。



私のプロフィール(5)

20101220

そんなわけで
私が人生で初めて通った受験予備校が
大原簿記学校(水道橋校)の税理士講座でした。

とにかく、衝撃を受けました。

受験予備校というものは
これほどよくできているものだったのか、
と27歳にして初めて知りました。

私は大学3年のときに
簿記論、財務諸表論、消費税法の3科目を
独学で勉強し、受験しました。
簿記論、財務諸表論は合格しましたが消費税法は不合格でした。

実は、このとき自分の中では消費税法もよく勉強していたので
受かっているのでは、と思っていました。

もちろん、それほど甘くはありませんでした。

27歳のとき、大原簿記学校に通って初めて、
大学3年の頃の勉強、つまり独学では
税法科目は受からないんだなと理解することができました。

専門学校に通ってはじめて、
最低限、受験予備校が持っているカリキュラムに沿って
勉強しないことには他の受験生に並ぶことすら
できないんだな、ということを肌で感じました。

もちろん並ぶだけでは抜け出して合格することなどは
できません。

他の受験生と並んで、さらに
他の受験生に勝る努力、勉強方法を確立しないことには
厳しい競争を勝ち抜くことはできません。


合格に一番近い受講スタイルは、
週2回、学校に通うことです。

税法科目は独学では合格できません。

ビデオ講義や通信も難しいでしょう。

週1回の1日2コマ授業(ロング授業)よりも
週2回、学校に通ってください。
それこそが一番の近道です。

私のプロフィール(6)

20101221

2006年の1月~7月の間、
大原簿記学校 水道橋口で

月・木 18:30~21:30 消費税法
火・金 18:30~21:30 相続税法

に通学していました。

今から思うと、
通学は夜ではなく、朝の方がよかったですね。

受験専念生の方は、朝型の生活スタイルの方がよいです。

2つの能力の取得方法(2)

20101225

①「暗記する理論に穴を作らない」
②「暗記した内容を瞬時に思い出せるようにする」

の2つの能力は、


理論暗記を行うための
「(3)他人よりも効率的な勉強方法」
により、取得することができます。



「超」理論暗記法を使えば効率良く、
まさに「一字一句」のレベルの精度で
全ての個別理論問題を覚えることができます。


私が1年半の期間で3つの税法科目を合格することができたのは
もしかしたら「(1)他人よりも理論暗記に適した頭脳」
があったからかもしれません。
また、「(2)他人よりも多い勉強時間」があったからかもしれません。


しかし、私が税理士試験の勉強において
他人との大きな違いは何であったかと問われれば、
それは「理論暗記の方法論を持ち、それを実践していたから」
であると答えます。


理論暗記が不得意でも合格しなければなりません。
仕事を持っていて時間が十分に取れない環境であっても
合格しなければなりません。


不利な状況にあって合格するためには
「超」理論暗記法という技術を使って
効率的に勉強していくことがベストです。


これまでは全ての個別理論のうち
7~8割の問題数しか暗記することができなかった受験生も
全個別理論を無理なく、抵抗なく暗記することが可能になります。


これまで全個別理論を覚えようとして
時間が足りなかったとしても
本稿の「超」理論暗記法を使えば
効率的に暗記できるので全理論暗記まで手が回るようになります。


つまり、「①暗記する理論に穴をつくらない」状態に
なれるようになります。

また、理論暗記方法論を使えば、思い出す時間を要することなく
瞬時に思い出すことができます。
つまり、「②瞬時に思い出す」こともできるようになります。




2つの能力の取得方法(3)

20101225

私が1年半の受験勉強期間で
所得税法、法人税法、消費税法、相続税法の
全ての理論範囲を暗記して3科目に合格することができたのは
私が自分自身で編み出した本書で説明する理論暗記の方法論に従って
効率的に理論暗記を進めることができたからです。


税法科目を何年も合格できずに苦しんでいる方というのは
効率的な理論暗記方法論を自分の中で確立できていないことが
不合格の最大の要因であると私は思います。

何年経ってもたっても全ての個別理論を
完全暗記できていないから
不合格になっています。

毎年、毎年、理論暗記を7~8割くらいまでには
到達するのですが、あと1歩、及ばず、
不合格になってまた翌年暗記し直すのですが
前の年に暗記した内容はすっかり忘れてしいます。

最初からの暗記のやり直しになってしまいますので
翌年の8月には結局7~8割くらいの暗記完成度となってしまい、
また落ちてしまう、の繰り返しのパターンになっていませんか?



「超」理論暗記法に基づいて理論暗記を進めていけば、

①「暗記する理論に穴を作らない」
②「暗記した内容を瞬時に思い出せるようにする」

を達成することができます。


「超」理論暗記法は
私が1年半の税法科目勉強期間の
中で試行錯誤しながら生み出した
極めて実践的な理論暗記の方法論であると自負しております。


~~~~~~~~~~~~~~~


以上で、
0章~はじめに
は最後にしたいと思います。

ここまで読んで頂いた方に感謝申し上げます。



次稿の1章からは
より、具体的な暗記の戦術について述べていきます。





私のプロフィール(7)

20101226

1年目の税法受験が終わってからは、

2006年の9月~2007年7月の期間で


月・木 10:00~13:00 所得税法
火・金 10:00~13:00 法人税法

に通学しました。


1回目の受験のときは、夜に受講していたのですが
2回目のときは朝に受講することにしました。


どうして夜から朝に変えたか、
の理由は余り明確には覚えていないのですが
1つの要因として、
受講してみたい先生がいたことがあります。


その先生は所得税の先生だったのですが
大原簿記学校ではたまに
授業以外で、税理士試験セミナーをやっていまして
そのときは確か理論暗記をテーマにしたセミナーでした。

そのセミナーを受けてみて
2年目の私の所得税の先生となる方が
お話をされていて、
ものすごく、説明が上手い方でした。

見た目は若い(後でわかったのですが私と同い年でした)
のですが人を引き込むしゃべりをされるものですから
これはただ者ではないな、と感じて
所得税の講義は是非この先生に!
と思いました。


そうしてその先生の講義の時間帯を選択してみると
月曜の午前でしたので
2年目の受験は午前にするか、ということになりました。


この先生について行けば間違いない、
という方を各人が見つける努力や情報収集をすることも
大事なことです。
(私は努力したわけではなく、たまたまでしたが・・・)



理論暗記ツールとは

20101230

「超」理論暗記法は次の3つの
「理論暗記ツール」を使います。


①?????式化暗記
②語?????暗記
③?????ン暗記
(すみません、まだナイショです)


この3つの「理論暗記ツール」が
理論暗記の際にどのようにして使われていくかは
後ほど説明いこうと思います。

それぞれの理論暗記ツールが何で、
どう理論暗記に役立つことになるのか、
楽しみにしながら本稿を読み進めてみてください。




税理士試験の暗記とは(1)

20101230

皆さんはこれから税理士試験の税法科目に合格するために
税法条文を暗記していかなければならないわけですが、
「暗記」とはどういう状態であるのかということを
改めて考えてみましょう。


国語辞典では、
「暗記」とは

書いたものを 見ずに 言えるように覚えること」
    ①      ②       ③
とあります。

これは辞書上の暗記の定義ですが、
皆さんが受験する税理士試験の理論問題を解答する上で、
具体的にどのような状態であるのか、
税理士試験の性質を考慮して
その意味を噛み砕いて説明してみます。


①書いたもの
まず、「書いたもの」とあるのは、
税理士試験の理論問題を解答する上においては、
覚えなければならない税法条文のことですね。

ただし、受験生は法人税法や、所得税法にある
法律の文言そのままを覚えるのではなく、
法規集の内容を税理士試験を合格するために必要最小限にまとめた
専門学校の教材
(大原簿記学校の理論サブノートやTACの理論マスターなど)
の内容を覚えることになります。


従って、税理士試験において「書いたもの」というのは、
理論サブノート(理論マスター等を含みます。以下同じです。)
が該当することになります。



②見ずに
次に「見ずに」とありますが、
税理士試験においては筆記用具と電卓しか持ち込めないので
理論サブノートを見ることなく、
自分の頭の中に記憶だけを頼りにしなければ
いけないということになります。



③言えるように覚える
最後に「言えるように覚える」とあるのは、
暗記の定義の中でもっとも大事な説明です。

暗記というのは「言えるように覚え」て
初めて暗記と言えるのです。

憶え切れておらず、言うことができない状態は、
暗記できている状態ではありません。
ただし、税理士試験は口述試験ではなく、
記述試験ですので「言える」は「書ける」に置き換えられます。


以上のことより、税理士受験生にとっての暗記の定義とは
「理論サブノートを頭の中の記憶を頼りにして
書けるように覚えること」

になります。

受験生の皆さんにとっては
ごくごく当たり前のことではありますが、
まずは最終的なゴールである
税理士試験の理論暗記が何かを今一度、
改めて認識しておきましょう。




勉強のテクニックについて

20101230

カテゴリに、
「勉強テクニック」を追加しました。

このカテゴリでは、
私が税理士試験の受験勉強で身につけた
役立つテクニックをご紹介していこうと思います。

他のカテゴリとは違い、
基本的に1記事で1テクニックの形になると思います。

お楽しみに!



勉強テクニック1~講義時間帯

20101230

専門学校での授業は、
どの時間帯のものを受けるべきか?
についてです。

なお、これは受験専念生(暇な学生も含む)
に限ります


プロフィールでも少し述べましたが、
朝の時間帯の授業が最上です。

大原簿記学校ですと、
10:00~13:00の時間帯になりますね。


なぜ、この時間帯がよいかというと、
10:00の授業が始まるまでに
ちょうどよい理論暗記の勉強時間が作れるからです。

大原簿記学校では
授業の一番最初に理論問題のミニテストを行います。

前回、授業で学習した理論問題を1題覚えてきて
書かされます。


その理論問題のミニテストで満点を取るための
確認を8:00~10:00の時間に行うのです。


一番重要なのは、8:00~10:00の時間で、
理論問題のミニテストで満点を取るように
理論暗記を完成させることです。

ミニテストを行う前の時間の
8:00~10:00で前回の理論を完成できれば、
その理論は、随分先まで2回目を覚えなくても大丈夫です。

授業が終わった13:00以降は、
その授業で新しく習った理論を覚える時間に使えます。



大原の授業の最初で行うミニテストは、
一番最初に理論暗記のアウトプットをする機会です。
そこで満点を取れると、2回目に暗記するときに
ラクです。
2回目の暗記も、1回目と同じ要領で行えばよいからです。
忘れるのはもちろんよいのですが、
暗記のやり方は1回目で完成させることに意味があります。



最初のミニテストで満点を取れないと、
2回目の暗記は、満点を取るところに持っていく
労力が必要になります。

一方、最初のミニテストで満点を取った人は
1回目で理論暗記の精度は完成していますので
2回目の暗記は1回目と同じことをすればよいだけです。

そうなると、ミニテスト1回目で満点が取れなかった人は
この時点で、満点を取った人とは
理論暗記の精度で一歩後れを取っているわけです。


その差をその先、埋めることはできるでしょうか?
最初に満点を取った人は、さらに次回のミニテストでも
満点を取るでしょうから、差を縮めるのは、
ますます難しくなるでしょうね。



でも、最初のミニテストで満点なんか取れない!
と言う方もいらっしゃると思いますので、
本稿の「超」理論暗記法を使ってみてください。
今よりも効率よく理論暗記が行えますので。



税理士試験の暗記とは(2)

20101230

「理論サブノートを頭の中の記憶を頼りにして書けるように覚えること」


この税理士試験における実際の作業を
言うだけならば簡単な話なのですが、
税法科目を合格するだけのレベルに達するには
大変な時間と苦労が要求されます。


理論暗記が好きな人はいないと私が断言しているのも、
それはとにかく理論暗記作業がキツイからです。


キツイ理由としては次のものが挙げられます。

①丸暗記しなければならない

②暗記題数が30題~90題ある

③他の受験生のレベルが高い


①丸暗記しなければならない
税理士試験の理論問題は、理論サブノートそのものを
暗記して書くことができなければ(多くの場合)合格できず、
そこが他の資格試験と比較しても非常に特徴的です。

通常のペーパーテストでいう暗記とは、
数学の公式や歴史上の人物・事件の名称を
暗記すればよいのですが、
税法科目の理論は税法(に近い文章そのもの)を
丸暗記する必要があります。


税理士試験は、理論サブノートを丸暗記している状態でなければ、
多くの場合、合格することができません。

ですから、初めて税理士試験の税法科目を学習される方は、
これまでに受けてきた各種試験と性格が大きく異なっているため、
その苦労は半端なものではありません。


確かに、近年の税法理論は理解重視の問題に変わって来ており、
理論サブノートの内容をそのまま書けなくても
合格できる問題も増えてきてはいますが、
だからといってべた書き問題が出ない保証はないので
やはり理論サブノートを覚える必要があるわけなのです。



②暗記題数が30題~90題ある
理論の題数は税法ごとに次のとおりです。
消費税法・・・30題
相続税法・・・40題
所得税法・・・50題
法人税法・・・90題
(私が受験していた頃ですので現在は多少違うかも)

というふうにこれだけの題数を全て丸暗記するには
かなりの時間とモチベーションが必要になってきます。

なお、税法によっても特色があります。
消費税法・・・1文が長い

相続税法・・・条文を一読しただけでは理解不能。わけがわからない。

法人税法・・・題数は多いが内容は平易で読みやすい&覚えやすい

所得税法・・・1文がそこそこ長いが、内容は平易で読みやすい。
       法人と消費の中間的な感じ


③他の受験生のレベルが高い
→1科目で何年も受験している受験生が多い。
(予備校はマイナス情報は載せないので、
1科目につき平均何年かかるというデータは公開しない。)

→簿記論、財務諸表論を合格してから税法に進むパターンが
多いのでこれらの科目を合格している人の集団での競争になる

というのが理由だと思います。




税理士試験の暗記とは(3)

20101231

「超」理論暗記法で使う3つの「理論暗記ツール」、
すなわち

①?????式化暗記
②語?????暗記
③?????ン暗記

は税理士試験にとって一番最適な暗記を行うことができる
ツールになっています。


「暗記する」と一言で言っても暗記には複数種類のパターンがあります。
その中には税理士試験の理論問題暗記にとって適切な暗記もあれば、
不適切な暗記もあるのです。

皆さんが行った暗記が税法理論暗記に適した暗記なのか、
それとも不適切な暗記であるのか、皆さんは意識したことがあるでしょうか。

暗記なんてただ覚えるだけの作業なんだから
適切・不適切は別にないんじゃないのと思われるかもしれませんが
実はそれがあるのです。

覚えているか、覚えていないかではなく、
さらに「どう覚えているか」という暗記の性質が実はあるのです。


意識している、していないにかかわらず、
どう覚えているか(どんな暗記の性質であるか)
で合格かできるかどうか影響してきます。




勉強テクニック2~理論のヤマ

20101231

(受験生)税法科目に合格するためのテクニックは、
ヤマを張らずに全ての個別問題の完全暗記を
やっておくということですか?

(しゅしゅ)そうです。専門学校が提案するヤマというものも、
もちろん参考にはなりますがそれはあくまで参考に過ぎません。
合格の栄光を勝ち取るには全ての理論を暗記しておくことが
より確度の高い受験であるのです。

(受験生)それってテクニックではなく、
当たり前のことを言ってるだけなんじゃないですか?

(しゅしゅ)当たり前のことなんですけど、
それができているのは受験生の10%しかいません。
つまり、それができるようになれば
合格圏内に確実に入っているということです。
あなたはもしかして専門学校のヤマに頼って
最初から全ての個別理論を暗記しようとはしていないのですか?
私が言いたいのは、全ての個別理論を完全暗記するところがゴールである
ということを意識しておくことが合格に必要だということです。

(受験生)うっ・・・・
でも、全ての個別理論を一字一句間違えずに理論暗記を行うというのは
相当時間がかかってしまうので、そのように理論暗記することは
普通は時間が足りなく無理ですよね??

(しゅしゅ)普通の暗記のやり方では恐らくそうなってしまうでしょう。
そこで本書で説明する「超」理論暗記法を使えば限られた時間で
効率の良い暗記が可能になるのです。

(受験生)なるほど、これから説明される「超」理論暗記法を使っていけば
理論暗記の効率がぐっと上がり効率が上がる結果、
理論に穴を空けることなく理論暗記を進めることができるんですね。

(しゅしゅ)暗記範囲の理論を完璧に暗記して初めて
合格ラインを越えることができるのです。
理論を全範囲暗記しないままで本試験に臨むことは
1回だけサイコロを振って6の目を狙うようなものです。
それだと6回振って1回しか合格しないでしょう。
税法は3科目もあるのですから、それだと
単純に計算すると(1/6)が3回で、最大18年もかかってしまいますよね。

暗記範囲理論を完璧に暗記すれば6回振って5回くらいの
合格確率になるでしょう。
これだとまず外れないですよね。

ヤマを張ることは、サイの目を当てにいくような
ギャンブルであると認識してくださいね。



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池袋で働く税理士です。

このブログでご紹介する「超」理論暗記法を用い1年7ヶ月の専念期間で消費税、法人税、所得税の3税法に合格することができました。

このブログは過去の記事から話が繋がっていますので初めての方は2010年12月の最初から読まれることをおすすめします。

また、初めての方はカテゴリ毎で読んだ方が読みやすいと思います。

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